3.2研究の內(nèi)容
はじめに
3.2.1 本論文のテーマの説明
3.2.1.1 日本から外來(lái)語(yǔ)の概観とまとめ
3.2.1.2 本論文の研究対象について
3.2.2 問(wèn)題提出と參考意見(jiàn)
3.2.2.1 直訳の場(chǎng)合
3.2.2.1.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について
3.2.2.1.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について
3.2.2.1.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.2.2 音訳の場(chǎng)合
3.2.2.2.1 理想的な中國(guó)語(yǔ)訳について
3.2.2.2.2 ずれがある中國(guó)語(yǔ)訳について
3.2.2.2.3 自分の推論と參考意見(jiàn)
3.2.3 外來(lái)語(yǔ)をめぐる諸問(wèn)題
3.2.3.1 中日両國(guó)は外來(lái)語(yǔ)に対する違う態(tài)度
3.2.3.2 中國(guó)の漢字と日本の漢字との複雑な関係
3.2.3.3 外來(lái)語(yǔ)の受容と消化および本民族言語(yǔ)への影響
3.2.4 さまざまな中國(guó)語(yǔ)訳の比較
終わりに
3.3予期目的
現(xiàn)在では日本といえばまず連想するのは畳、和服、桜という代表的のものだろう。それと対応する「榻榻米」「和服」「櫻花」などの単語(yǔ)も中國(guó)語(yǔ)の単語(yǔ)として定著され中國(guó)語(yǔ)の辭典に入っているのである。一方、「漫才」「三味線」「刺身」といった多くの日本文化の中に固有のものはまだ適當(dāng)な訳名はないらしい。それどころか、「漫才」を中國(guó)の「相聲」と、「三味線」を中國(guó)の「三弦」と思い込んでいる人が少なくないだろう。全然違うとは言えないけど、少なくともずれがあるし、ありのままを認(rèn)識(shí)することができないに違いない。本論文はその問(wèn)題點(diǎn)を切り口として外來(lái)語(yǔ)の訳名を研究し、參考になる意見(jiàn)を提出しようと考えている。この意味では、中日両國(guó)の相互理解と世々代々友好にもとても有意義なことだろう。
參考文獻(xiàn)
[1] 郭建中 《文化與翻譯》 中國(guó)對(duì)外翻譯出版社 1999
[2] 李文 《日本文化在中國(guó)的傳播與影響(1972-2002)》 中國(guó)社會(huì)科學(xué)院出版社 2004.9
[3] 梁榮若 《中日文化交流史》 商務(wù)印書館出版 1985
[4] 王曉秋 《近代中日文化交流史》 1992.9
[5] 史有為 《外來(lái)詞:異文化的使者》 上海辭書出版
[6] 劉正談 高明凱 《漢語(yǔ)外來(lái)語(yǔ)詞典》 上海辭書出版社
[7] 陶振孝 <文化翻譯的課題>《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》2007.第2期
[8] 崔崟 <進(jìn)入中國(guó)的「和製漢語(yǔ)」 >《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》2007.第6期
[9] 王鳴 <日本外來(lái)語(yǔ)輸入的歷史考察>《日語(yǔ)學(xué)習(xí)與研究》2006.第3期
[10] 《現(xiàn)代漢語(yǔ)詞典(第五版)》 商務(wù)印書館 [10]
[11] 陳亦文 <日本語(yǔ)から來(lái)た現(xiàn)代中國(guó)語(yǔ)の外來(lái)語(yǔ)>《日本學(xué)論業(yè)Ⅵ》 北京日本學(xué)研究中心
[12] 『新明解國(guó)語(yǔ)辭典』第五版 三省堂
[13] 『広辭苑』(第五版) 新村出 巖波書店
2021-07-09
2021-07-08
2021-07-08
2021-07-08
2021-07-08
2021-07-07
2021-07-07
2021-07-07
2021-07-07
2021-07-07
2021-07-06
2021-07-06
2021-07-06
工作態(tài)度怎么寫 具有穩(wěn)定的工作心態(tài)
2021-07-06
該文觀點(diǎn)僅代表作者本人,查查吧平臺(tái)系信息發(fā)布平臺(tái),僅提供信息存儲(chǔ)空間服務(wù),不承擔(dān)相關(guān)法律責(zé)任。圖片涉及侵權(quán)行為,請(qǐng)發(fā)送郵件至85868317@qq.com舉報(bào),一經(jīng)查實(shí),本站將立刻刪除。